[42] ギター便り No.41

[42] ギター便り No.41
日時: 2005/01/12
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。え、埼玉県のにゃおちゃんからの質問です。二人は、お互いに、どんな色だと思いますか?え、私は、龍之介くんは、温かいイメージで、オレンジ。えー、直次郎くんは、爽やかなイメージで、スカイブルーかな?えー、龍之介くんは直次郎くんを、直次郎くんは龍之介くんをどんな色だと思いますか?また、自分では何色だと思いますか?教えてね。」
●龍:「はい、ということです。が、えーっと、そうだな~、直次郎は、何色だろう?・・(小さい声で)緑系?どう思う?直次郎は(笑)?」
●直:「ん、いや、自分でも、緑が合ってるかな~、って思う。」
●龍:「あぁ~、」
●直:「緑が好きだから・・」
●龍:「じゃあ、おまえからみて・・」
●直:「龍之介?」
●龍:「うん。」
●直:「は、白。」
●龍:「白?」
●直:「うん、」
●龍:「顔、顔が白いから(笑)。」
●龍:「ぇへっ(笑)、う~ん、っと、ぼ、僕は、あ、あの~、オレンジ色、と、この人言っていましたが、僕もオレンジが合うんじゃないかな~、と(笑)、」
●直:「なんで?」
●龍:「いや、温かいイメージが(笑)・・・」
●直:「ッフ(笑)、」
●龍:「フフフッ(笑)、はい、えーと(笑)、と、いうことで、えー、一人より二人で、一人前の、平川地一丁目の二人がお送りします。」
●直:「ここで、皆さんに、嬉しいお知らせがあります。今年の春に公開予定の映画、隣人13号のエンディングテーマが、僕達の次回の新曲に決定しました。」
●龍:「えーっとー、この、隣人13号の、えー、映画の、撮影現場に、えー、以前、僕達は、えー、ちょっと、た、お訪ねしたんですが、色んな人がいて、色んな人っていうか、あの、まぁ、」
●直:「中村獅童さん、」
●龍:「中村獅童さん、うん、」
●直:「とか、すごかったね、なんか、」
●龍:「うん、顔のあれが・・」
●直:「メイク、」
●龍:「はい、まぁ、楽しみにして(笑)、下さい。えっと、で、3月、16日に、えー、この、はがれた夜が、発売に、決定しました。こちらも楽しみにしていて下さい。」
●直:「それでは、僕達の曲を聴いて下さい。君との約束。」 

 ~君との約束~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「えー、それでは皆さんから頂いたお便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週もたくさんのお便りをありがとうございます。」
●龍:「えー、まず、青森県の、えー、みかこさんからのお便りです。龍之介くん、直次郎くん、こん、こんちは~。」
●直:「こんちは~。」
●龍:「最近私に、第六感あることに気がついたんですよ。なんか、メールが来るって、思って、携帯を見ると、受信中なんですよ。えー、龍之介くんと直次郎くんには、どんな、第六感がありますか?」
●龍:「はい、と、いうことですが、どうだろ?第六感・・」
●直:「ん~、」
●龍:「なんか、この前、おまえ、言ってたじゃんっ、ホテルでさぁ、なんか髪の、髪の毛・・」
●直:「あぁあぁあぁ~、・・あ~、なんか、この間、ホテルで、あの~、髪を洗ってる時に、なんか、まぁ、自分の、あのー、影?の上に、変なもっと、僕よりでかい、影?がなんか、その、僕の影にかぶさった瞬間に、あの、停電、したっていう・・」
●龍:「そう、しかも、なんか、あん時、僕達の部屋しか、停電してないとか、」
●直:「怖かった・・」
●龍:「(スタッフに何か話しかけられ、)あぁ~、そーっすね(笑)」
●直:「霊感、」
●龍:「それは霊感だよ(笑)。・・あ、いや、僕もあのー、えーっと、この人が言ってたみたいに、あのー、携帯に、なんかこう、受信、してるんじゃないかな~、って、見ることがあるんですけど、な、なんか、そういう時は、絶対なんか、何もない、っていうか、」←ププッ(笑)
●直:「アハッ(笑)、」
●龍:「はい(笑)、」
●直:「じゃあ、ダメじゃん(笑)、」
●龍:「寂しいですね(笑)、はい、」
●直:「フフッ(笑)、」
●龍:「フフッ(笑)。」
●直:「えー、では、次のお便りを紹介します。新潟県の、ダイキさん、からのお便りを紹介します。こんにちはー。」
●龍:「こんにちはー。」
●直:「我が家の長男のことなんですが、今、小学5年生なのに、身長が、135センチなんですよ。お二人とも、とても背が高くて、羨ましいです。何を食べたら、そんなに大きくなれるんでしょうか?背が伸びる時に、えー、骨が痛くなるとか、すごく眠くなるとか、聞いたことがあります。龍くんも直くんも、そうだったのかな~?大きくなれる、えー、秘訣って何かあるんですか?」
●直:「ま、僕がぐんぐんぐんぐん身長が伸びてきたのは、小6?から中1じゃないかな?えーっと、・・あっ、中1の時に、結構伸びて、校内1位、なんか、伸び率、9センチ、伸びたんですけど・・こん時は、牛乳たくさん飲んで、・・」
●龍:「あぁ・・・、なんか、僕も、やっぱあのー、小魚とかたくさん食べたり、してた時があって・・はい、やっぱ、そういう、食べ物とかも、結構、大きいと思います。ま、僕はなんか、徐々に徐々に、っていう感じで、身長が伸びていったんですけど・・まぁ、あの、ちゅう、今、あの、小学校5年生、えー、なんですよね?」
●直:「うん、」
●龍:「えっと、だからあのー、中学生になれば、身長は、すごく伸びると思うんですよ。」
●直:「だから、あの、まぁ、心配しないで、下さい。」
●龍:「はい、フッ(笑)ま、とうことで(笑)、えー、この番組では皆さんのお便りをお待ちしています。えー、どんなことでもいいので送って下さい。そして、僕達に教えて下さい。」
●直:「宛先は、~(省略)~」
●龍:「それでは、僕に届いた昔の音楽、の、コーナーにいきたいと思います。えーっと、お便りがきています。兵庫県の、えー、久美子ママさんからの、お便りです。龍之介くん、直次郎くん、こんばんは。」
●直:「こんばんは。」
●龍:「え、アリスの、数あるヒット曲の中から、えー、冬の稲妻をリクエストお願いします。えー、龍之介くんや、直次郎くんがギターを始めた頃、アリスのコピーもされていたんですよね?アリスのどんな曲をコピーをされていたのかな?教えて下さいね。えー、私が当時、中学生の頃、よくテスト勉強をしながら、しんぺいさん、と、ばんばんさんの、深夜の、えー、ラジオ番組が好きで、よく聴いていました。えー、二人ともすごく、えー、ひょうきんで、毎週、楽しみに、ん?毎週楽しみにしていたのを思い出します。えー、よろしくお願いします。」
●龍:「と、いうことですが、僕はチャンピョンも、好きなんですけど、えー、この、冬の稲妻、も、良い曲ですよね。え、それでは早速聴いてみたいと思います。アリスで、冬の稲妻。」

 ~冬の稲妻~

●龍:「後半は、え、2005年になってまだ、え、お参りに行っておみくじを引いていません。」
●直:「と、いうことで、今日はおみくじを引いてきました。しかし、まだ、見ていません。ここで発表したいと思います。」
●龍:「ただ、読みあげるだけでは面白くないので、えー、おみくじに書いてある、それぞれの項目ごとに読みあげ、え、どっちが良いか(笑)、え、競いますっ(笑)。」
●直:「(エコーかかって)題して、おみくじバトル~♪♪♪では、早速、いってみましょう。」
●龍:「えっと、・・・引いていいですか?・・(ガサゴソ・・)・・・・微妙だなぁ・・」
●直:「弱いんだよな~、」
●龍:「おい、おまえ、見せるなよっ。透けて見えるよ。」
●直:「(小さい声で)うっわ~、マズイ~、」
●龍:「微妙だな~、これ・・」
〇スタッフ:「じゃあ、健康はどうでしょうか?」
●龍:「健康・・・えー、病気に注意。」
●直:「あっ、僕も病気に注意です。」
●龍:「あ~、え~(落胆)、病気に注意・・」
●直:「注意・・」
〇スタッフ:「これは引き分けですね~。」
●龍:「引き分けです。フッ(笑)、」
〇スタッフ:「じゃあ、恋愛。」
●龍:「恋愛・・」
〇スタッフ:「これは興味あるところですね~。」
●龍:「あぁ~、恋愛・・・えっ、うまくいく・・」
●直:「おぉ~~っ!」
●龍:「フフフッ(笑)、直次郎は?」
●直:「待ち人来らず。」
〇スタッフ:「ってことは、待ってても、好きな人がいても、来てくれないわけですね。」
●龍:「これはもう、全然僕が、」
〇スタッフ:「お兄ちゃん勝ってるね~」
●直:「やべぇ・・」
〇スタッフ:「じゃあ、願望は?」
●龍:「願望・・は、ぇ・・いずれ叶う。・・・・直次郎は?」
●直:「叶い難し」
〇スタッフ:「てことは願い事が叶わない。」
●龍:「フフフフッ(笑)」
●直:「最悪じゃん」
〇スタッフ:「お兄ちゃんの方がいいね~」
●龍:「だめだろ?おまえ。」
●直:「本当にこういうのダメなんだ。おみくじ。」
〇スタッフ:「金運は?」
●龍:「金運・・えー、僕は、思わぬ出費に注意。」
〇スタッフ:「ん~、心あたりは?」
●龍:「心あたり?思わぬ出費?・・なんだろ?」
〇スタッフ:「今年はそういうのありそうですよ。貯金しておかないと。」
●龍:「あぁ~、そ~っすね・・」
〇スタッフ:「直次郎は?」
●直:「僕は、思わぬ出費あり。」
〇スタッフ:「あぁ~、同じだね~。」
●龍:「同じだな~。」
〇スタッフ:「じゃあ、最後、運勢。」
●龍:「えっと、運勢は、・・・安定運。・・安定運。」
●直:「僕は、下降運。」
●龍:「エヘヘッ(笑)。」
〇スタッフ:「(笑)、気をつけないと(笑)」
●直:「最悪だよ~もう~(笑)。」
●龍:「あ~、」
〇スタッフ:「と、いうことで、」
●龍:「はい、」
〇スタッフ:「二人はどうだった?何だったんですか?」
●龍:「え、僕は、小吉、です。」
●直:「僕は、大凶(笑)。」
●龍:「あぁ~(笑)、」 スタッフ「アハハハッ(笑)」
●龍:「ぜってー、そうだと思った(笑)」
●直:「本当に最悪なんだよ、まーぼー」
●龍:「ンヘヘヘッ(笑)」
●直:「おみくじ大っ嫌い~」 スタッフ(笑)
●龍:「はい、えー、ということで、今年は、え、龍之介、え、僕の方が、いい年になるのでしょうかっ?」
●直:「んん~、多分そう・・それでは一曲聴いて下さい。笹川美和さんの、止めないで。」

 ~止めないで~

  
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」
 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

オープニングで採用された埼玉県のにゃおちゃんて、こちらでお見かけするにゃおちゃんかな?
おめでとう~~~\(^o^)/

直次郎くん、霊感あるんでしょうかね~?
一部屋だけ停電なんて怖い~(>_<)
以前も大きい顔の女の子を見た、とか言ってましたよね~(>_<)

おみくじ。
直次郎くん、大凶って・・・(゜_゜)
受験生の年なのに、大丈夫かなぁ・・・・^^;
二人とも「病気に注意」は、心配ですね~(>_<)
そ、それにしても龍之介くん、「恋愛うまくいく」って・・・(゜o゜)
ラブソングも作ってみたいそうださし、やっぱり・・・・。
う、うまくいかなくてイイから~~(>_<)
でもでも、16歳。恋愛は大切ですよ・・・(..)
枕を涙で濡らしながら応援してます(;_:)(;_:)(;_:)(;_:)

平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

Since 2004/07/28