[41] ギター便り No.40

 [41] ギター便り No.40
日時: 2005/01/05
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。え、鹿児島県の桜島大根ちゃんからの質問です。えー、2005年、新しく始めたいことは何ですか?」
●龍:「僕は、えーっと、筋トレをしたいと思います。やっぱあのー、えー、まぁ、ステージをいくつもやるってことは、なんか、それだけやっぱり体力も必要とするんで、はい、あの、筋トレをして、はい、備えていければなぁ、と思います。直次郎は?」
●直:「え、僕は、格闘技をやってみたいなぁ、と思います。えーっと、PRIDEとかK-1が好きなんで、なんか、テレビを見ていると、なんか、むずむずしてきて、やりたいって感じがして・・。」
●龍:「え、新しい年を迎えて、えー、気持ちも新たに頑張る平川地の二人がお送りします。」
●直:「ここで皆さんに、嬉しいお知らせがあります。今年の春に公開予定の映画、隣人13号のエンディングテーマが僕達の次回の新曲に決定しました。」
●龍:「この曲は、まぁ、アレンジがちょっと古っぽいという、ふる、古いのかなぁ?あの、エレキの音とかも、なんかちょっと、ちょっ、使い方がフォークっぽい、とてもはい、気に入っていて、まぁ、イイ感じにしあ、仕上がったと思うので、楽しみにしていて下さい。」
●直:「え、それではここで、僕達の曲を一曲聴いて下さい。君との約束。」 
 ~君との約束~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「えー、今日は2005年最初の龍・直兄弟対決、ということで、スペシャルでお届け、します。」
●直:「(エコーかかって→)龍・直兄弟対決スペシャル、ギター便りすごろく~!♪♪」
●龍:「ここに、すごろくを用意しました。僕達や、この番組に関する事柄が、えー、書かれた特別版です。え、サイコロを振って、そこに書かれたことをクリアしながら、え、先にゴールした方の勝ちです。」
●直:「え、それでは、先攻後攻じゃんけんで、えー、決めて始めます。はい、先攻後攻じゃんけんっぽい!・・えー、僕が勝ったので、じゃ、僕から始めます。じゃあ、サイコロを振ります。(サイコロを振る音)・・1っ!・・えーっと・・1進むと・・・『ギター便りの収録準備ができなくて、スタッフが、反省・・一歩進む』・・・ヤッタァ~!!・・・えーっと、『レコード会社の、Fさん、Fさんの差し入れてくれるものについての要望は?』」
●龍・直「(同時に)あ~~~っ・・・」
●直:「え、なんだろな・・ま、いつもジュースとか買ってきてくれるんですけど、あの~~、僕は、ジンジャエールが好きなんで(笑)、ジンジャエールを買ってきてもらいたいです(笑)。」
●龍:「えー、次、僕の番です。(サイコロ振る音)・・えー、2が出ました。」
●直:「お、同じじゃん。」
●龍:「同じじゃん。『レコード会社のFさんの差し入れてくれるものについての要望は?』・・はい、直次郎と同じなんですけど、・・えー、オロナミンCです。(スタッフ笑)」
●直:「フフッ(笑)。」
●龍:「オロナミンCを買ってきて下さい(笑)。で、いいのかな(笑)。」
●直:「はい、次、僕の番。エイッ。(サイコロの音)・・おぉ~、5が出ました。1、2,3,4,5。(←コマを進めてる)・・『龍之介を、動物に例えると、何?』・・え~っと・・・・マウンテンゴリラ(笑)。」
●龍:「マウンテンゴリラ(笑)・・・」
●直:「いや~、なんかすごく顔の形が似てるんで(笑)・・・」←あなたも龍ちゃんに似てますよ~~(笑)
●龍:「なんだとぉぉ~↑(怒)」
●直:「フフフッ(笑)」
●龍:「マウンテンゴリラに?」
●直:「うん(笑)。そう思わね~?(笑)」←「思わね~?」の言い方カ~ワ~イ~イ~(*^。^*)
●龍:「思わね~。マウンテンゴリラこんな顔のやついねーよ。」
●直:「あぁ、もっとマシか(笑)」
●龍:「ぁぁ・・・まぁ、いいや。(←いいんだ!?笑。)・・・次、僕の番・・・(サイコロの音)・・おぉっ、大分転がった、」
●直:「あ、ろ、6だっ!」
●龍:「6が出ました。1,2,3,4,5,6。(コマ進めてます。)えーと、なに?『毎回佐渡から出てくる2人。東京と佐渡の違い。』えー、東京と佐渡の違いは、えーっとー、東京は、人の多さもそうだし、あとは、建物の数も全然違うし、全然、空の色とかも全然違うし、別世界かな・・?はい・・。」
●直:「はい。えー、じゃあ、サイコロ振ります。・・・・4!・・よっしゃ~!1,2,3,4。『なにか、えー、リスナーの人に持ち物で、プレゼントして下さい。できたら、3歩進む。』・・じゃあ、あの、僕のこの、コダマのティッシュ(笑)。(スタッフ・笑)い、いや、ポケットの中に(笑)・・ん~っとねぇ~、えーとじゃあ、あのー、僕達が、ツアーで使った、あの、手品道具を、えー、プレゼントします!あのーじゃあ、ぜひ、あの、番組に応募してきて下さい!じゃあ、3歩進む。1,2,3。えーっと、3歩進んだら、えっと、『番組中、二人の意見が合わず、』・・あ゛ぁ~、3歩戻っちゃう~!結局・・」
●龍:「結局一緒じゃん(笑)。」
●直:「うん。」
●龍:「(サイコロの音)・・2!えーっと、・・ん?『龍之介の大好きな明太子を食べ過ぎて、1回休み(笑)、直次郎はそのまま(笑)』」
●直:「おぉ~、イエ~イッ!!!」
●龍:「あ~、そ~っすね(笑)、まぁ、区切りがいい、いいのかわかんないけど、ちょっとここでブレイクをしたいと思います。えー、ここで曲を聴いて下さい。僕達がカバーした、えー、はしだのりひこさんの曲で、風を聴いてもらうんですけど、えーっと、これは、きっとサンタが、の、カップリングに、なってる、曲です。それでは、聴いて下さい。平川地一丁目で、風。」
 ~風~

●龍:「後半も、龍・直兄弟対決スペシャル、ギター便りすごろく、続けます!」
●直:「今のところ、えー、僕の方が、1コマ、先に進んでいます。今、龍之介、1回休みだから、僕2回連続でできます。じゃあ、1回目。(サイコロの音)・・1っ!え~っと、『ラジオとテレビの収録の違うところを教えて下さい。』・・あぁ~、え~っと、ラジオ、こう、カメラとかないんで、やっぱりそういう、顔の表情とか、気にしなくていいんですけど、やっぱり、テレビになると、そういうところもなんか、気にしなきゃいけないんで、僕はどちらかというと、ラジオの方が好きです。・・・はい、もう1回。(サイコロの音)・・4!1,2,3,4。『え~、二人の事務所の社長さんが、欲しいものを買ってあげる、っと
言ったら、何を買ってもらいますか?』・・・え~~・・何買ってもらおっかな~、あの、テンピュールのベッド(笑)、ッフ(笑)」 スタッフ「オホホホッ(笑)」
●龍:「たっけーなー、それー(笑)」
●直:「えー、なんか、CMこの間やってるの見たら、すごくあのー、気持ちよさそうに見えて、僕もなんか、寝てみたいな~、と思って・・・・・じゃあ、龍之介だね、」
●龍:「(サイコロの音)・・1。『なにか、えー、リスナーの人に、持ち物で、プレゼントして下さい。』」
●直:「おっ!」
●龍:「できたら3歩進む。ってかできたら3歩進むって、どう、やらなくていいってことじゃね~?これ~。で、できませんっ(笑)。アハハハッ(笑)・・ダメか(笑)?」
●直:「フフフッ(笑)。」
●龍:「ダメだね、直次郎もやってるんだから・・・んんん~~~、ど~しよ~・・・・・」
●直:「おっ、ドクロマークの財布から一体何を出すんだ(笑)?」
●龍:「・・・あっ、ちょっと今、たまたま、ポケットに、赤いピックがあったんで、これをはい、プレゼントしたいと思います。ぜひ、応募して下さい。」
●直:「じゃあ、3歩進む・・」
●龍:「いや、だから、3歩進んでも、3歩戻る!」←直次郎くんと同じコマを進んでるから。
●直:「あぁ~、そっ・・、じゃあ、僕が振ります。(サイコロの音)・・えー、5が、5が出ました。」
●龍:「おまえの方が先にゴールするんじゃね~か?」
●直:「1,2,3,4,5!『今日で、番組が40回目。』おっ、そんなにやってるんだ!?」
●龍:「おぉ~、うそ~、おまえ終わりじゃね~?」
●直:「え~、『40回目の放送なので、え、お祝いで3歩進む!』・・(→息すって、)ハァ~!ヤッタァ~!1,2,3!あと1コマでゴールだ!!え~と、『ラジオでは、いつも眠そうなので、スタッフは辛いので、2歩下がる。』・・やべぇ(笑)、1,2。『しっぺを1回』・・ほら、やりたまえ(笑)。」
●龍:「いくぞ~、」
●直:「うん、」
●龍:「いっせ~の~でっ、(ペッシッ!)痛って~!!(スタッフ・笑) つーか、やった方がいて~しっ(笑)!」 
●直:「やったぁ~、痛くね~(笑)。」
●龍:「おまえ~(笑)、・・まぁ、いいや。(サイコロの音)・・おっ、4。・・・・3,4。」
●直:「おっ!」
●龍:「しっぺを1回~!えっ?これはやられるんですか?」
●直:「当たり前だよ~(笑)、返してやるよ、さっきの~(笑)」
●龍:「おまえ、痛くね~だろ?(笑)」
●直:「いきますよ~、ハァ~、ハァ~、・・・・・・(無音)うっ、あっ、ミスった~(笑)!」
●龍:「あぁ、でも当たったよ。」
●直:「あぁ、ちくしょ~(笑)・・・じゃあ、コマ振ります。・・あっ6っ!うわっ、最悪~!1,2,3,4,5,6。あっ、しっぺを一回~~(笑)!うっわ~(笑)。」
●龍:「じゃあ、・・(ペシッ!)」
●直:「ちっとも痛くね~!」
●龍:「じゃあ、サイコロ貸せよ。」
●直:「じゃあ龍之介・・あぁ、ちきしょ~」
●龍:「(サイコロの音)」
●直:「2。うっわ~っ(笑)、アハハハハッ(爆笑)イノさぁ、しっぺを1回(笑)、はい、お手を~(笑)。」
●龍:「やる気満々だな~、おまえ~(笑)、」
●直:「(口で効果音)ピュ~ッ、(ペシッ!)」
●龍:「結構痛い、今の、」
●直:「イエ~イッ!」
●龍:「・・・おい、おまえ」
●直:「はい、まーぼーの番だ(笑)、、3が出ますよ~に!エイッ!(サイコロの音)・・4だぁぁぁぁ~!あっ、やべぇ、えっ?1,2,3,4!やべぇ、2歩下がって、1,2、しっぺを1回(笑)」 スタッフ「アハハハハッ(爆)」
●直:「これ、地獄だな、なんか(笑)。」
●龍:「いっせーのでっ!(ペシッ!)」
●直:「は~い、痛くな~い!」
●龍:「痛くね~だろ?」
●直:「はい、次、龍之介。」
●龍:「(サイコロの音)」
●直:「うわ~、良かった~、4!・・アハハハッ(笑)。」
●龍:「はい、しっぺ!」
●直:「はい(笑)、お手を(笑)、・・いくぞぉ~!おまえ、手赤いよ、」
●龍:「おまえも赤い(笑)。」
●直:「アハハハッ(笑)・・(ペシッ!)・・痛い(笑)?」
●龍:「いつになく楽しそうだな?おまえ(笑)」 スタッフ(笑)
●直:「え~、3が出ますよ~にっ!(サイコロの音)・・6~~っ!!」 スタッフ(爆笑)
●龍:「フフフフッ(笑)」
●直:「1,2,3,4・・・しっぺを一回(爆笑)、アハハッ(笑)」
●龍:「おい、もう~、」
●直:「最悪~(笑)」
●龍:「やる方も大変なんだよ・・・・せーのでっ、(ペシッ!)」
●直:「全然もう痛くね~。はい、次、龍之介~♪・・・3は出るなよ~!」
●龍:「(サイコロの音)」
●直:「6~~~っ(笑)!!」
●龍:「6.はい、」
●直:「いくぞ~っ!シ~ッ!エイッ~~ッ!!(ペシッ!)」
●龍:「痛っ!こうやっただろ~、おまえ~(笑)。」
●直:「痛くない?」
●龍:「痛くね~!」
●直:「いくぞ~!出してやる~!3が出ますよ~にっ!(サイコロの音)・・6~~~~っ(笑)!!」 スタッフ「アハハハハッ(笑)」
●直:「あ~、やべぇ、しっぺ1回だぁ(笑)!はいっ、もう全然痛くないよ。力が・・体力つけなきゃ・・・・」
●直:「あぁ、出た~~っ!」
●龍:「はい、あの、ついに僕が3を出したんで、はい、ゴールに、」
●直:「あぁ、負けた~!」
●龍:「到着しました~!・・ということで、えー、僕、の、勝ち、です。」
●直:「(声を低くして→)、今の感想は?」
●龍:「今の感想?・・楽しかったで~す。」
●直:「(またまた声を変えて低くして→)どういう所が楽しかったですか?」
●龍:「どういうところが(笑)?ノーコメントで(笑)」
●直:「え?いいの?」
●龍:「うん、いいよ。」
●直:「いいんだ?えっ、それではっ!」←ノリノリです^^♪
●龍:「テンションがわかんね~、おまえのテンションがっ!」←こちらは勝ったのにテンション低っ!
●直:「それでは一曲聴いて下さい。平川地一丁目で、とうきょう。」←最後までテンション高っ!

 ~とうきょう~

●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」
 

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皆さま、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたしますm(__)m

と、いうことでギター便りも40回目。うんうん、めでたい、めでたい♪

二人の新年の目標が筋トレに格闘技!いいですね~^^
今までとは違う平川地を見れたりして~♪

「はがれた夜」も、少しずつ真相が明らかになってきてますね~^^
う~ん、エレキでフォークっぽい・・。
楽しみですね~(^・^)♪

ところで、「すごろく」楽しかったです~~(^◇^)
ギター便りHPの写真はジャンケンしてると思ってたけど、しっぺしてる写真なんですね~^^
でも、途中から何故か龍之介くんのテンションが下がっていき、
それに反して直次郎くんは始終テンション高っ!ノリノリ♪でした!
声色まで変えちゃって(笑)、名古屋ライブの校長先生のモノマネのような声色で龍之介くんに最後の感想聞いてました^^

龍之介くんはドクロの財布なんですね~!
願わくばそれが見たい!
直次郎くんはドクロのチェーンだし、(その先はムーミンの財布だけど^^)
二人ともドクロ好きになったのかなぁ?
斉藤さんの影響ですね~♪


平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

Since 2004/07/28