[37] ギター便り No.36

[37] ギター便り No.36
日時: 2004/12/08
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。静岡県のコズコちゃんさんからのお便りです。えー、平川地のお二人は、何歳までサンタを信じていましたか?」
●龍:「えー、僕は、えー、小学校2年の、えー、時まで、信じてました。で、あのー、なんか、ある日、そのー、あの、ちょっと歳が近い、その、知り合いに、なんか、本当は、サンタなんかいないんだよ、とか、なんか、そういう、事をはい、言われて、やっぱりなんか(笑)、それを知った時は、ちょっとなんか、気分が悪かったです。直次郎は?」
●直:「僕は、え、小学校3年生まで、ま、サンタさんを信じてました。え、まぁ、サンタの正体を知ってから、なんか、普通に、なんか、じゃあ、手渡しで、プレゼントを渡してくれればいいのになぁ、って(笑)、思いました。」
●龍:「(笑)。はい、そんな、きっとサンタ!?の、平川地一丁目のお二人がお送りします。えー、そうです、お待たせしました。12月8日に、僕達のニューシングルが、発売になります。えー、きっとサンタが、ですが、まぁ、あの、これはまぁ、クリスマスも近いの、ので、えっとまぁ、そーですね、あのー、まぁ、是非、そのー、自分のその、大切な人なのかよくわかんないんですけど、誰かと一緒にまぁ、聴いて(笑)もらえればなぁ、と、はい、思います。」
●直:「それでは、僕達の、12月8日発売のニューシングル、きっとサンタが、を聴いて下さい。」 
 ~きっとサンタが~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「いよいよ新曲、きっとサンタが、が、発売です。ということで、きっとサンタが、発売記念で、スペシャルな企画を、今日始めます。」
●直:「題して、(エコーかかって→)龍・直、きっとサンタが、助けてくれる~クイズ対決~!!」チャリンチャリン~♪(鈴とかの音?)
●龍:「えー、これから(笑)、え、出題されるクイズに、僕達が答えます。クイズは、一般問題から、僕達に関する問題まで、様々です。」
●直:「どんな問題が出るのか、僕達はわからないので、ドキドキします。クイズの出題が、早くわかった方が、え、鳴り物を鳴らします。」
●龍:「えっと、僕は、カランカランカラン♪これを鳴らします。」←多分、鐘の音
●直:「僕は、チャリンチャリンチャリン♪って音を鳴らします。」←擬音語が表現できない(>_<)多分、鈴がいっぱいついてるような鳴らし物?
●龍:「えー、最終的に正解のポイントが多い方が勝ちます!勝った方が、サンタさんから、プレゼントがもらえます。」
●直:「それでは、いってみたいと思います。出題するのは、え、サンタの、宮下さんです。」
〇宮:「はい、ども~!じゃ、まず、先行後攻のジャンケンから・・」←いつものギター便りのスタッフさんです
●龍・直:「はい。」
●直:「先行、後攻、」
●龍・直:「じゃんけんぽっい、あいこでしょっ、」
●龍:「直次郎、」
●直:「僕が勝ったんで、」
〇宮:「じゃあ、クイズ、読んで下さい。」
●直:「はい、えーっと、じゃあ、一般クイズの、え、20。」
〇宮:「はい。一般クイズ、20!」
●直:「はい。」
〇宮:「いきます!問題です!」
●龍:「はい。」
〇宮:「三択です!」
●直:「はい。」
●龍:「三択・・」
〇宮:「世界で一番、携帯電話の加入者が多い国はどこでしょうか?1.日本、2.中国、3.アメリカ!」
●直:「チャリンチャリンチャリン♪ え、2の中国。」
ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン♪
●直:「イェ~イ!!」
●龍:「そうなの?」
〇宮:「そうなんです。中国一番人口が多いので、加入者が多くなってくる、自然と多くなってくるのです。」
●龍:「あぁ、そうなんですか?」
●直:「ィェ~ィ。」
〇宮:「じゃあ、直次郎くん、次を選んで下さい。」
●直:「はい、じゃあ、業界クイズの20で。」
〇宮:「業界クイズの20。」
●直:「はぁ、」
〇宮:「業界クイズの20!CDは、コンパクトディスクの略ですが、」
●龍:「はい、」
〇宮:「PVは、なんの略ですか?」
チャリンチャリンチャリン♪カランカランカラン♪←2人で鳴らしてます。
〇宮:「お兄ちゃん、龍之介くん、」
●直:「あ゛ぁ゛~~くそ~」
●龍:「プロモーションビデオ」
ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン♪
〇宮:「正解です。わかった?」
●龍:「はい。」
〇宮:「じゃあ、お兄ちゃん、選んで下さい。」
●龍:「はい。えー、どうしようかな?じゃあ、一般クイズの一番難しい、50で、」
〇宮:「お?いきなり一般クイズの50!」
●直:「まじ~?」
〇宮:「これ、難しいですよ~。」
●龍:「難しいですか(笑)?」
〇宮:「サンタクロースは、ソリに乗ってやってきますが、そのソリを引く動物は何ですか?」
チャリンチャリンチャリン♪カランカランカラン♪←2人で鳴らしてます。
●直:「うわ~!」←自分が早い喜び^^
〇宮:「直次郎、」
●直:「ひつじ!」←え゛っ!?^^;;;な、何故に・・^^;
ブブーーー♪
●龍・直「ウハハハッ(爆笑)」
●龍:「イエ~イッ!カランカランカラン♪」
〇宮:「お兄ちゃん、」
●龍:「鹿!!」←あの~~^^;;;
ブブーーー♪
〇宮:「(笑)ダメですっ(笑)」
●龍:「あっ、あっ、チャリンチャリンチャリン♪ダメなんですか(笑)?違っ、あぁ~・・(笑)」
〇宮:「正解は(笑)、トナカイです(笑)!」
●直:「あ゛ぁ゛ーーー!そうだっーー!トナカイだぁぁぁーー(笑)!!」
〇宮:「真っ赤なお鼻のトナカイってあるだろ、歌で~(笑)」
●龍:「あ、ああーーー(笑)!そうだー(笑)!あれっ?」
〇宮:「ダメですね~、これはね~(笑)」
●龍:「あれっ?鹿ってトナカイじゃないんですか?」←龍ちゃんっ^^;
〇宮:「鹿とトナカイは違いますね~(笑)」
●龍:「違いますかっ(笑)?」
〇宮:「じゃあ、さっき龍之介が勝ってるから、龍之介がクイズ選んで下さい。」
●龍:「くそ~、じゃあ、あ~、もう一回、一般クイズで、40。」
〇宮:「一般クイズ40!じゃあ、問題です。」
●直:「はい、」
〇宮:「三択です。」
●龍:「はい、」
〇宮:「佐渡で、保護飼育されていることで有名な鳥といえば、朱鷺ですが、さて、その朱鷺は、学名では何と呼ばれているでしょうか?1.さどにやにっぽん、2.にっぽんにやにっぽん、3.にっぽんさどがちょう」
●龍:「カランカランカラン♪」
〇宮:「はい、お兄ちゃん、」
●龍:「はい~!2番のにっぽんにやにっぽん。」
ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン♪
〇宮:「正解~!」
●直:「知ってるの?知ってるの?」
●龍:「知ってる、知ってる、」
●直:「うわ~、わかんない。」
〇宮:「そうですね~、」
●龍:「わかんないと思うよ。ヘヘッ(笑)」
〇宮:「見たことありますか?朱鷺、」
●直:「まぁ、生、生ないよね?」
●龍:「生はない。」
●直:「写真ではなんか沢山、」
●龍:「はい、」
〇宮:「じゃあ、もう1問いきましょうか?龍之介くん、」
●龍:「あ、はい、えーっと、どうしようかな~、ん~、じゃあ、スタッフクイズで、40。」
〇宮:「えっ?すごい、ハードル高いとこいきますね~。スタッフクイズ40!えー、スタッフのOさんに、二人の長所と短所について聞きました。龍之介くんの長所は、思慮深く優しい、短所は、超マイペース。」
●龍:「はいっ(笑)、」
〇宮:「直次郎くんの長所は、観察力、洞察力がある、さて、ここで問題です。Oさんは、直次郎くんの短所をどういうところだと思っているでしょうか?」
●龍:「・・・直次郎の短所、えっと、えーっと、えっと、・・直次郎の短所・・カランカランカラン♪」
〇宮:「はいっ、」
●龍:「えっとー、あの、お兄ちゃんに、お兄ちゃんに、頼ってばかりいる!」
ブブーーー♪
〇宮:「違いますね~、」
●直:「そうだよ、頼ってねーよっ。」←かなりムキになってます^^!
●龍:「(笑)」
●直:「逆におまえの方がまー坊に頼ってる・・」←反抗してるけど、まー坊^^カ~ワ~イ~イ(#^_^#)
●龍:「なんだよ、おまえ(笑)」
〇宮:「直ちゃん、わかりますか?」
●直:「えっとー、えー、・・・・あっ、ライブでよく間違え、失敗する?」
ブブーーー♪
〇宮:「残念~」
●直:「えっ忘れ物・・違うな・・」
〇宮:「正解は、飽きっぽい。」
●龍:「飽きっぽい、あぁ~、」
●直:「あぁ~、確かに・・」
●龍:「飽きっぽい」
〇宮:「と、Oさんは思っているそうです。」
●直:「はい、」
〇宮:「さぁ、ここで、これもダメでしたね。じゃあ、前半を終わりまして、」
●直:「今のところ、20対60で、え、龍之介がリードです。」
●龍:「イエ~イ!」
●直:「ここで、ちょっとブレイク。」
●龍:「えー、それでは、僕に届いた昔の音楽のコーナーにいきたいと思います。えーと、お便りがきています。長野県の、ラジオネーム、ココさんからのお便りです。父さんが、すごくユーミンが好きで、車の中では、えー、ずっとユーミンばかりです。その中で、恋人がサンタクロース、は、僕の心の中でずっと響いています。かけて下さい。お願いします。」
●龍:「はい、ということで、はい、あの、この曲はあの、僕も好きなんで、はい、早速聴いてみたいと思います。恋人がサンタクロース。」
 
 ~恋人がサンタクロース~

●龍:「後半も、新曲、きっとサンタが、が発売される、ということで、スペシャルな企画で、お送りします。」
〇宮:「はい、じゃあ、後半戦もいきたいと思います。先ほどは両方とも不正解だったので、その前々回勝ってる方の、龍ちゃんから選んで下さい。」
●龍:「はい、じゃあ、あー、どーしよー、一般クイズの、30で。」
〇宮:「一般クイズ30。問題です。ベッカムやジダンなどがいるサッカーチーム、リアルマドリードは、どの国のチームでしょうか?」
●龍:「カランカランカラン♪」
〇宮:「はい、」
●龍:「イギリス。ん?イギリス。」
ブブー♪
〇宮:「直ちゃん、サッカー好きの直ちゃん、」
●直:「えーっと、どこだったかなぁー、」
●龍:「わかんねー(笑)。」
●直:「・・・・・えーっと・・・・んー・・・・・・え、アイスランド。」
●龍:「ッフ(笑)」
ブブー♪
●龍:「え、どこ(笑)?」
〇宮:「正解は、スペインです!」
●龍:「全然っ違うよ(笑)。」
●直:「あ゛あ゛ーーーーー!」
〇宮:「ベッカムは、出身は、イギリスです、国は。でも、チームは、入ってるチームは、スペインなんです。」
●龍:「あぁ~・・」
●直:「全く関係ね~(笑)、アイスランド(笑)」
〇宮:「はい、これもダメでしたね(笑)、クイズを選んで下さい。」
●龍:「はい、えーっとじゃあ、・・んー・・・いってみようかな、じゃあ、業界クイズで(笑)、50。」
〇宮:「おっ!?」
●直:「おー、」
〇宮:「チャレンジしますね~。業界クイズ50。平川地一丁目が、この夏、七つのおもいでツアーを行なったことのある県で、新しくプロ野球の球団ができた県は、宮城県ですが、そこで食べて美味しかった食べ物は、牛タンです。」
●龍:「はい、」
〇宮:「さて、それは、牛のどの部分でしょうか?」
●直:「ジャリンジャリンジャリン♪」
〇宮:「直ちゃん、」
●直:「舌べら。」
ピンポーンピンポーンピンポーン♪
●直;「イエ~イ!」
●龍:「うわっ、50(笑)。」
●直:「逆転~♪」
〇宮:「いっぱい食べましたね、あの時ね。」
●龍:「あ、食べましたね。」
〇宮:「タンは舌ということで・・」
●龍:「はい、」
〇宮:「はい、50取りました。じゃあ、続いて選んで下さい。」
●直:「はい、えー、じゃあ、スタッフクイズで、えー・・50!」
〇宮:「おっ!スタッフクイズ50!これは大変です。2人のここだけは直してほしいところを、スタッフに聞きました。Oさんは、龍之介くんには、忘れ物を少なく、」
●龍:「あ、はい(笑)、」
〇宮:「直次郎くんには、漫画の読みすぎに注意、」
●龍:「エヘヘヘッ(笑)、」
〇宮:「だそうです。さて、Iさんは、2人共通して直して欲しいところがあるそうです。それはなんでしょう?」
チャリンチャリンチャリン♪カランカランカラン♪←2人同時に鳴らしてます。
〇宮:「じゃあ、直ちゃん、」
●直:「イエ~~~イッ!!!」←回答権を得て本当に嬉しそう^^
●直:「えー、朝、ま、起きるのが弱い、ということ。」
〇宮:「正解かな!?」
ピンポーンピンポーンピンポーン♪
〇宮:「正確に言うと、目覚まし時計で起きて欲しい。」
●龍:「ああ~、」
●直:「ああ~~、」
〇宮:「そんなに起きれない?」
●龍:「くそっ、今日の朝も、はい、今日の朝も、」
〇宮:「フハハハハッ(笑)、いつも、Iさんに起こされる?」
●龍:「はい、そうです。」
〇宮:「直ちゃん、きましたね~!」
●直:「おぉ~、良かった~、」
〇宮:「まだ、細かいのありますんで(笑)、そのままいきましょうか~?もうちょっといきますね!じゃあ、直ちゃん、選んで下さい。」
●直:「はい、えー、じゃあ、スタッフクイズの30。」
〇宮:「30。」
●龍:「やばいな・・」
〇宮:「これは、Oさんに聞きました。」
●龍:「はい、」
〇宮:「平川地の、最初の頃のライブで、曲順を書いてあった場所はどこでしょう?」
●直:「ジャリンジャリンジャリン♪」
〇宮:「直ちゃん、」
●直:「はい、えー、紙、に書いてた。」
ブブー♪
〇宮:「紙の貼ってあった場所ね。」
●直:「あぁー、あぁー、あぁー、」
●龍:「カランカランカラン♪いいですか?」
●直:「当たりめーだ(笑)、」←自分の答えに対して^^
●龍:「ペットボトル(笑)。」
ピンポーンピンポーンピンポーン♪
●龍:「イエ~イ♪」
●直:「当たり前、紙に書いてある(笑)」
●龍:「当たり前だよ、おまえ(笑)。」
〇宮:「はい、そうなんです。なんで、ペットボトルだったの?」
●龍:「なんか、あの、ステージドリンクで、足元に置いてあるんですけど、まぁ、そこでまぁ、いつでも見れるように、ていう、ペットボトル・・」
〇宮:「ちっちゃく書いてあったの?」
●龍:「はい、」
〇宮:「これ、最終問題かな?」
●龍:「あぁ~、それじゃあ、もう勝てないんじゃないかな?」
〇宮:「そうそう、最終問題。今のところ、えーと、120対90で、えー、直次郎くんが先行していますが、逆転するには、40、」
●龍:「はい、」
〇宮:「これ、残ってますね。」
●龍:「業界クイズの、40で。はい。」
〇宮:「問題です。この番組、平川地一丁目のギター便りが、この夏、初めて公開録音を行なった場所の、FM曲はどこでしょう?」
●龍:「カランカランカラン♪・・秋田!」←覚えててくれた~!嬉しい~\(^o^)/
ピンポーンピンポーンピンポーン♪
●龍:「イエ~イ♪!よっしゃ、勝った~~!!」
〇宮:「と、いうことで、130対120で、えー、龍之介くんの勝ち~!!」
●龍:「イエーイ♪!!」
●直:「あ~、悔しい。」
〇宮:「と、いうことで、サンタさんからプレゼントが、ありまーす。サンタということで、サンタ人形を・・サンタだるま人形を・・」
●龍:「あ、どうも、ありがとうございます。」
〇宮:「アハハハッ(笑)、じゃあ、罰ゲームの方があるんで、」
●龍:「あ、罰ゲーム、あるんですか?」
●直:「えー、」
〇宮:「直次郎くんに、これをかぶってホームページに出てもらいます。」
●龍:「ウハハハハッ(笑)」
●直:「怖いんだけど、これ(笑)」
●龍:「あぁ、うそっ!?いいな~、それ、」
〇宮:「詳しくはホームページを見て下さい。」
●龍:「あぁ~・・あぁ、面白いっすね、でも(笑)、」
〇宮:「ということで、」
●龍:「はい、まぁ、とても楽しかったです。」
●直:「楽しかった(笑)。」
●龍:「えっと、まぁ、とても楽しかったので、えーっと、また、クイズ対決をやってみたいと思います。
●直:「はい、」
●龍:「えー、それでは、今日最後の曲です。」
●直:「矢野真紀さんのキラキラ映して、です。」

 ~キラキラ映して~

  
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」
 

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雑誌のインタビューにもありましたけど、2人がサンタさんの正体がわかった歳って意外と早いんですね~。
(私、小学校高学年まで信じてた^^;)
それにしても直次郎くんて、やっぱり現実的^^;

クイズ対決、2人のナイスなボケぶりが面白かったです~(^◇^)
直次郎くん、素で「ひつじ」がソリを引っ張ると答えてるしぃ~(爆)。

直次郎くん、やっぱり反抗期なんだな~、ムキになって、「頼ってねーよ!」
って言ってるの可愛かったです~(#^.^#)
今回も「まー坊」聞けたし、嬉しいな~♪

個人的に、龍之介くんの口から、「秋田」と聞けて、すっごく嬉しかったです~♪


平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

Since 2004/07/28