[36] ギター便り No.35

 [36] ギター便り No.35
日時: 2004/12/01
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。京都府のプーさんからの質問です。もし、宝くじで、100万円当たったら、何に使いますか?」
●龍:「えー、僕は、そーっすね、あのー、えー、パリに行きたいと思います(笑)。あのー、僕の好きな画家の、スーラ、っていう人は、あの、パリの、絵ばっかり書いていて、で、あのー、とてもその絵に魅了されて、はい、で、はい、あの、パリに行ってみたい、っと思っています。え、直次郎は?」
●直:「僕は、ユニバーサルスタジオジャパンに、一ヶ月滞在したいです。え、ジェラシック・パークが、面白そうだったから、一ヶ月乗っても多分、飽きないだろうなぁ、って思って・・はい。」
●龍:「飽きるよっ(笑)!」
●直:「飽きるっ?」←本気で聞いてる^^
●龍:「飽きるよ(笑)。」
●直:「まだ、乗ったことないからわかんない。」
●龍:「寂しいな、おまえ(笑)」
●直:「寂しいかっ(笑)」
●龍:「えー、宝くじには縁がない平川地一丁目の二人がお送りします。12月8日に、僕達のニューシングルが発売になります。えっとーまぁ、この曲は、あのー、まぁ、聴いてもらう人に、自分のまぁ、大切な人、の、え、再確認を、え、してもらえたら、はい、いいな、と思います。」
●直:「それでは、僕達の12月8日発売のニューシングル、きっとサンタが、を、聴いて下さい。」 
 ~きっとサンタが~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「それでは皆さんから頂いたお便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週も、たくさんのお便りをありがとうございます。」
●龍:「えー、まず、大阪府のラジオネーム、ゆいこりんさん、からのお便りです。龍之介くん、直次郎くん、こんにちは。」
●直:「こんにちは。」
●龍:「私は、受験生なので、最近は夜遅くまで起きていようと頑張っているのですが、いつも睡魔に負けてしまって、寝ちゃうんです。受験を経験した、えー、龍之介くん、そして、直次郎くんは、どうやって眠気をさましていますか?」
●龍:「ということで、お便りありがとうございます。」
●直:「んー、僕は、まぁ、両手を、あの、真上にピーンっと伸ばして、あのー、体の筋を、」
●龍:「背伸び!」
●直:「筋を伸ばして、何とか、あの、眠気をさましています。」
●龍:「えっと、僕は、あの・・受験勉強・・している時は、まぁ(笑)、眠たくなったら(笑)、寝ますね(笑)。フッ(笑)、ただ、あの、授業中とか、は、あの、眠たくなったら、あの、靴、あの、靴を、脱いで、靴下、で、なんかこう、ぷらぷら足をして、なんか、してると、こう、足から涼しくなって、目が、さめます。はい、まぁ、やってみて、下さい(笑)。フッフ(笑)。えー、次のお便り。」
●直:「え、群馬県の、ゆい(ゆり?)さんからのお便りです。えー、直次郎くん、龍之介くん、こんばんは。」
●龍:「こんばんは。」
●直:「質問なんですが、ライブの時、もし失敗したらどうしていますか?」
●直:「え、ということで、お便り、ありがとうございます。え、僕は、えー、ま、失敗は、まだ、すごくするんですけど、まぁ、そういう時は、笑ってごまかしています(笑)。」
●龍:「えっと、僕は、ごまかさずに、あのー、まぁ、失敗したら、もう一度やり直します。僕の場合は。で、なんか、直次郎が、あの、前にあの、なんか、ライブで、1番を歌い終わって、2番に入ろうとしたところで、僕はまぁ、ストロークをや、ジャラン、とやろうとしたら、なんか、直次郎がもう、ジャラ~~~ン、って終わってしまった、って事が、」
●直:「(吹き出し笑)、2番を歌い終わってたと思ってた(笑)。」
●龍:「フヘヘッ(笑)、はい。まぁ、あん時は本当に、あの、最悪でした(笑)。あの、直次郎、そん時も笑ってごまかしてた」
●直:「シッシシ(笑)」
●龍:「ごまかして(笑)、ごまかしきれてないって、はい、まぁ、・・・ごまかすなよ(笑)。」
●直:「・・・・・・」
●龍:「だ、黙ってんなよ(笑)。」
●直:「頑張ります(笑)。」
●龍:「はい。えっと、この番組では、えー、皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので送って下さい。そして、僕達に教えて下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
●龍:「えー、それでは、僕に届いた昔の音楽のコーナーにいきたいと思います。えー、鳥取県の、柳村さんからのお便りです。ザ・ランチャーズの、真冬の帰り道をリクエストします。えー、ちょっと季節が早すぎるけど、・・・えー、熱く語ってるな(笑)フッフ(笑)・・えっと(笑)、中2の冬、ボーイフレンドに、家まで送ってもらうデート、手もにぎらず、横顔をチラッと見るのがやっとだった。送ってもらって、送ってもらった道を彼は一人で戻って行ったんだよね(笑)。・・えーっと、龍くん、直くんも、一人で戻って行く方だよね(笑)?え、帰り道では、詞が生まれるのかな?」
●龍:「はい、お便りありがとうございます。はい、なんか普段と結構違う(笑)・・形式でしたが(笑)、はい(笑)、あのー、それでは、えー、まぁ、早速聴いてみたいと思います。ザ・ランチャーズで、真冬の帰り道。」←なんか、異常に照れて反応してる龍之介くん(笑)!

 ~真冬の帰り道~

●龍:「後半は平川地の天才クラブのコーナーです。」
●直:「これなら平川地に負けない、という人を大募集します。」
●龍:「えー、まず、青森県のラジオネーム、みかりんさんからのお便りです。えー、私の天才は、夏にしか発揮できないんですけど、網戸にしてると、よく、虫が入ってきますよね?その虫を85%位の確率で、手でバチッってやって、掴まえることができます。おばあちゃんは、ハエたたきより便利だと言ってくれます。」
●龍:「はい、ということで、お便りありがとうございます。あの~、実はこの、この~、みかりんさんの、この~、あの~、特技は、特技っていうか、この~、えーと、この~、わ、技は、僕のお父さんも結構、はい、あの~、あの、たまに、や、やってるですけど、お父さんはどうだろう?結構確実だよね?」
●直:「ん~。実は僕も、ハエ?とか、ハエ・・を、僕もなんかこう、空に飛んでるやつをこう、手で、」
●龍:「おまえもとれるの!?」←驚いてます^^
●直:「つかめる!で、簡単だと思うけどなぁ・・」
●龍:「うそっ!?」←本当に驚いてます^^
●直:「うん。」
●龍:「え、じゃあ、直次郎、決めてよ。」
●直:「これは微妙ですねぇ・・・(笑)。」
●龍:「微妙?え、じゃあ、はい、残念ですが(笑)・・でも、僕はまぁ、すごいと思うんですけど、まぁ、はい、まぁ、残念でした(笑)。」
●直:「え、次に、え、秋田県のらんらんさんからのお便りを紹介します。新コーナーで、早速ですが、平川地のお二人は、鼻の穴にリコーダーをつけて、何か演奏ができますか?」
●龍:「できない(笑)、できない(笑)」
●直:「私は、両方ともの、えー、鼻の穴にリコーダーをつけてチューリップを演奏できます。2人は何かできますか?」
●直:「と、いうことで、え、お便りありがとうございます。」
●龍:「鼻の穴・・(笑)」
●直:「すごいなっ!!」
●龍:「え、っていうか、リコーダーを、あの、吹く部分に、鼻の穴、入るのかな?」
●直:「・・・・・アッハハハッ(爆笑)、確かにそうだよね?」
●龍:「だよね(笑)?あぁ、吸わないで、」
●直:「あぁ、すごいね。」
●龍:「僕、最近、風邪、引いてるから、その前に、鼻水が(笑)・・・」
●直:「アハハハッ(笑)」
●龍:「出てくる(笑)。」
●龍:「そういうことだよね?」
●直:「え、ていうか、すごい肺活量だよね?」
●龍:「そうだよね?はい。」
●直:「うん。まぁ、すごいと思います。」
●龍:「はぁ、僕もすごいと思います。じゃあ、これは、あの、天才として認めていいよね?」
●直:「はい。」
●龍:「はい。じゃあ、これはおめでとうございます。」 パチパチパチ(拍手)
●龍:「えっと、次ぎ、次ぎ、えー、もう一つ、紹介します。えー、岐阜県の、やまみかんさんからのお便りです。直次郎くん、龍之介くん、こんにちは。」
●直:「こんにちはー。」
●龍:「初めてメールします。僕は、みかんにくっついている、えー、白い繊維をとるのが早いとよく言われます。この間の、繊維をとる時間を計ったら、38秒でした。これは早いと思いませんか?」
●龍:「と、いうことで、お便りありがとうございます。」
●直:「ん~~~・・・これは、」
●龍:「38秒、どう、どうなんだろう、まぁ、」
●直:「ん~、これはねぇ?」
●龍:「38秒。う~ん、、早いのかなぁ?いまいち、すごいっていう実感が・・・ん~、僕、取れます!」
●直:「僕も取れます。」
●龍:「もっと早くいけそうな気もするけどね。」
●直:「うん。」
●龍:「はぁ、まぁ、まぁ、・・まぁ、ちょっと微妙かな?」
●直:「えー、微妙ですね。」
●龍:「じゃあ、ん~、じゃあ、すみませんが、えっとじゃあ、、あ、いちごのあの、あの、ツブツブ?(スタッフ・笑)、あれを、あれを、38秒で取れたら、あの、すごいとは、思うので(笑)、」←意味わかんないから(爆)!
●直:「アハハハッ(笑)」
●龍:「はい(笑)、今度あの、そちらをあの(笑)、送ってきてもらえば、はい、はい、え、認定したいと思うので(笑)、ま、今回は、まぁあえて、残念、ってことで(笑)、」
●直:「え、次に静岡県の、えー、ラジオネーム、柱時計さんからのお便りです。龍之介くん、直次郎くん、こんにちは。」
●龍:「こんにちは。」
●直:「私の記録は、え、二重飛び連続194回です。これは、小4くらいの頃、お姉ちゃんと対決した時に、生まれた記録です。平川地のお二人も挑戦してみて下さい。」
●直:「え、ということで、お便り、ありがとうございます。縄跳びは、イノも、小さい頃すごかったよね?」
●龍:「小さい頃、あの、僕は、小さい頃に、に、二重跳び?」
●直:「ん、」
●龍:「二重跳び、幼稚園の頃だっけ?100回くらいできたよね?」
●直:「ん、はやぶさってやつもできたよね?」
●龍:「はやぶさ、うん。あの~、僕、あの、小さい頃、その、二重跳び100回くらいと、あと、その、はやぶさ、っていう、あの、二重跳びしている時に、クロス、クロスをする、」
●直:「あれもできたもんねぇ?」
●龍:「はぁ、・・まぁ、でも、どうだろ?100、194?あぁ、でも、すごいね?」
●直:「うん。でも、すごい。」
●龍:「すごいです。はい。」
●直:「うん、」
●龍:「じゃあ、これはまぁ、認めます。はい、これはすごいと、思います。ので、はい、天才と認めます。」
パチパチパチパチ(笑)
●直:「でも、なんか、迫力(笑)」
●龍:「迫力がないね(笑)。盛り上がらないね(笑)。」←拍手の盛り上がりだと思います。
●龍:「えー、ということで、えー、これなら平川地に負けない、という人を大募集します。どんな音でも楽譜に書ける音の天才、30分で餃子100個食べれ、食べる大食いの天才など、何でもOKです。本当にすごいものから、くだらないものまで、天才自慢を送って下さい。」
●直:「僕達が認めた天才には、番組認定書を送ります。宛先は~(省略)~」
●龍:「お便りを紹介した人には、番組オリジナル、オレンジ色ギターピックをプレゼントします。」
●直:「それではここで、一曲聴いて下さい。え、スピッツの、正夢です。」

 ~正夢~

  
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」
 

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お便り採用された柳村さんって、他サイトさんでお見かけする柳村さんですかねぇ?
だとしたらおめでとうございます!!
(違ったらすみません^^;)

僕に届いた昔の音楽のコーナーで、ミョ~にドギマギして読んでる龍之介くん、あ・や・し・い~(ーー;)
でも、私も昔を思い出して、そして何故かそれが龍之介くんに切り替わって、想像してドキドキしちゃいました(爆)。
いいなぁ・・青春だなぁ・・・。

直次郎くんは虫を手でとれそう・・。
それに対して龍之介くんは虫も嫌いだし、なんか行動が鈍そうなのが目に浮かぶようです(笑)。
でも、運動神経はいいんだよね!はやぶさもできるみたいだし!(今日「はやぶさ」というものを知りましたが^^;)
龍之介くん、縄跳びの話興奮して話してました^^


平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

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