[35] ギター便り No.34

[35] ギター便り No.34
日時: 2004/11/24
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と、」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。岩手県のゆうちゃん、さんからの質問です。もし、何か、も、物語の、主人公になれるとしたら、何になりたいですか?」
●龍:「えー、ということで、僕は、えっと、あの、熊に勝ちたいから、あの、金太郎になりたいです(笑)。な、直次郎は?」
●直:「僕は、え、ドラえもんの、のび太になって、ドラえもんに、未来の世界に連れてってもらいたいです。」
●龍:「えー、歌の世界で、主人公になりたい平川地一丁目の2人がお送りします。12月、えー、8日に、僕達のニューシングルが発売になります。先週、斉藤さんに、えー、褒めてもらった、えー、僕のベースと、えー、直次郎のドラムの方も、えー、是非、ゆっくり聴いてもらえればな、と思います。」
●直:「それでは、僕達の12月8日発売のニューシングル、きっとサンタが、を聴いて下さい。」

 ~きっとサンタが~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「それでは皆さんから頂いた、えー、お便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週も沢山のお便りをありがとうございます。」
●龍:「えー、まず、岐阜県の、えー、ラジオネーム、こずえさんからのお便り、です。えー、龍之介くん、直次郎くん、こんにちは。」
●直:「こんにちは。」
●龍:「龍之介くんと直次郎くんは、えー、寝ぼけて何かおかしなことをした事がありますか?私は小学生の時に、お風呂場の脱衣かごの中に、丸まって、寝ていたことがあります。私は全く覚えていませんが、お父さんが見つけて、布団に戻してくれたそうです。」
●龍:「と、いうことで、お便りありがとうございます。えっと、結構小さい頃に、えーっと、何回か、とんでもない事を、えー、起こしたんですが、えー、僕達あのー、静岡に住んでいた時、あの、本屋をやっていて、僕が、僕がっていうか、まぁ、家族みんなで、結構、夜遅くまで、あのー、ちょっと、えー、その、本屋の仕事っていうのを、やってたんですけど、で、僕もまぁ、て、手伝っていて、で、夜も遅かったんで、なんか、なんか、ね、なんか、寝ぼけて・・た・・か、あの、なんか、走って、本棚のとこに行って、なんか、あの、お、小便をした、ということが(笑)、 (スタッフ・笑) はい、あります(笑)。」
●直:「下品な話だなぁ(笑)。」
●龍:「ァハッ(笑)。直次郎は、何か、ない?」
●直:「ぁのー、僕、覚えてないんですけど、ま、僕も清水に住んでいた、まぁ、小さい頃に、なんか、朝方に、『目玉おやじっ!』ってなんか、寝ぼけて言ったらしくて・・」
●龍:「確か、それで、家族が皆が起きたっていう(笑)・・何で目玉おやじなの?」
●直:「(小~さい声で)・・えっと、わかんない・・」
●龍:「夢でも(笑)、夢とか見てたの?」
●直:「ぇ、見てなかった・・」
●龍:「最近はまぁ、そういうことは、あんまり・・」
●直:「うん、」
●龍:「寝ぼけないよね?」
●直:「うん。」
●龍:「そんな感じで(笑)。はいっ(笑)。では、次のお便り、はい、・・」
●直:「ゆうちゃんさんからのお便りです。直くん、龍くん、こんばんは。」
●龍:「こんばんは。」
●直:「今、私の友達の間では、占いが流行っているのですが、え、動物占い、というのが流行っていて、その占いは、自分の生年月日で、12種類、12種類いる動物のキャラクターの中から、自分の動物キャラを調べて、自分の性格や、他の人との相性等とがわかる占いです。直くんと、龍くんの、動物キャラを調べてみると、直くんは、黒ヒョウで、性格は、負けず嫌い、思っていることが顔に出やすい、ファッションセンスが抜群、恋愛では、積極的にアプローチ、好きだと、すぐ顔に出る、等です。え、龍くんは、オオカミで、性格は、自分だけのオリジナルティを大切にする、自分のペースは決して崩さない、」
●龍:「ヘヘヘヘッ(笑)、当たってる(笑)。」
●直:「眉間にシワがよる人が多い、」
●龍:「いや、寄らないよ(笑)」←直次郎くんと同時に↓喋ってるので、こう言ってるか確かではありません・・^^;
●直:「恋愛は、常に、結婚を前提に考えている、等でした。どうですか?当たっているところありましたか?ちなみに、私の動物キャラは、え、チーターで、え、2人との相性は、良くも悪くもなく、普通でした。」
●直:「え、ということで、お便りありがとうございます。おまえ、すごい当たってるよな?」←お、おまえ!?よ、よな!?男口調だぁぁぁ~!!!
●龍:「いや、いや、いや(笑)、でも、最後のは当たってないでしょ(笑)?結婚を前提に、っとか(笑)、考えてない、考えてません(笑)。」←じゃ、じゃあ、何を考えてるのぉぉ~??やぱっり恋愛してる(泣)?てか、彼女いる(泣)?
●龍:「えっと、あと、」
●直:「自分のペースを決して崩さない、本当に崩さない。」
●龍:「崩さない、はい、」
●直:「すげー、マイペース。」
●龍:「いやっ(笑)、お前も当たってると思うよ(笑)。」
●直:「どこが?」←ちょっとムッとした言い方^^
●龍:「だって、嫌な事があるとすぐ、顔に表れるじゃん。フヘヘッ(笑)。」 スタッフ(笑)
●直:「確かに・・」
●龍:「はぁ、まぁ、そーっすね、でも、大体当たってるよね?」
●直:「うん、当たってる。」
●龍:「はぁ、面白いと思います。えー、ということで、えー、番組では皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので、送って下さい。そして、僕達に教えて下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
●龍:「それでは、僕に届いた昔の音楽のコーナーに行きたいと思います。えー、お便りが来ています。え、静岡県の、ラジオネーム、おぼろ雲さんからのお便りです。え、リクエスト曲は、ふきのとうの、白い冬、です。一応、メロディは聴いたの、ですが、やっぱり、本物が聴きたい。と、いうことで、お願いします。」
●龍:「と、いうことで、えー、早速聴いてみたいと思います。ふきのとう、で、白い冬。」

 ~白い冬~

●龍:「後半は、龍・直・兄弟対決のコーナーです。」
●直:「皆さんから、兄弟に関するお便りを、沢山頂きました。え、ご紹介しながら、2人で考えていきます。」
●龍:「ぇ、まず、広島県の、えー、はなっぺさんからのお便りです。えー、直次郎くん、龍之介くん、こんばんは。」
●直:「こんばんは。」
●龍:「えー、私には、えー、姉と、弟がいるのですが、最近、小5の弟が、え、生意気になってきたんです。弟とは4歳違いで、私が幼稚園の時に生まれ、すごく、かわいくて、小さいながらも、私は、弟を一人でお風呂に入れたりしていたんです。えー、めっちゃかわいいのに、最近、私が、えー、何かを言うと、時々、え、だから~?とか、え、そして?、とか、で?、とか、バウ、バウ?とか言って、」
●直:「バウって何だ?」
●龍:「ヘヘヘッ(笑)、何だろね。え、とか言ってくるんです(笑)。えー、とにかく、それを言われる度に、ムカッとくるんです。直次郎くん、龍之介くん、どう思いますか?」
●龍:「と、いうことで、お便り、あり、ありがとうございます。えっと、そっすね・・」
●直:「う~ん・・」
●龍:「その前にバウが気になるけど(笑)、・・あのー、あ、そーっすね・・えー・・んーっとまぁ、僕も、あの、最近、あのー、たまに直次郎が生意気になってきてるなぁ、と、(スタッフ・笑)思うことが、はい、実は、あります。」
  ●直:「いやー、僕も、なんか、最近、龍之介が生意気になってきてるなぁ、って思う(笑)・・(スタッフ・笑)・・時が、なんかあるんですけど・・」
●龍:「んーとー、いや?、」
●直:「そういう時は、すごく、ムカつきます。」
●龍:「どういう時?」
●直:「いや、何か、んー、反抗してる、反抗してる、というか、なんか、」
●龍:「ンフッ(笑)、おまえー(笑)、一応、」
●直:「ん?」
●龍:「兄、だぜ!」
●直:「あ、兄?、アハハハハハッ(爆笑)。」
●龍:「お、おまえ(笑)、笑い事じゃないよ(笑)。」
●直:「(笑)いや、なんか、僕、が、なんか、たまに、なんか、こう、龍之介に話しかけると、なんか、返事、しない時が多いんすよ。それに、ちょっと、ムカッてくるときが・・」
●龍:「いや、でも、直次郎も、そうだよ。なんか、本当に、なんか、こっちが必死に話しかけようとしてるのに、無視してる、」
●直:「いや、それはないね。」
●龍:「いや、無視してるよ、おまえ。」
●直:「ううん。」
●龍:「ううん!うん。」
●直:「だって、まーぼーはそう、そう見えても一応聞いてるもん。おまえ、本当に無視してるよ、そういう時って。」←出たっ!ま~ぼぉ~~(#^0^#)
●龍:「いや、いや、いや、む、無視してる?」
●直:「うん。ほんと、全く聞いてねーもん。おまえは。」
●龍:「聞こえてねーだけだよ。・・・・そーっすね・・まぁ、反抗期・・」
●直:「うん。でも、反抗期にしちゃ早いと思うよ。」
●龍:「そう、そうだよね?」
●直:「ね?」
●龍:「ね、早いね。えっと・・だから・・えっと、反抗期にしては、ちょっと早いよ、って教えてあげた方がいいと思います(笑)。」
●直:「フハハハッ(笑)。」
●龍:「ヘヘヘヘッ(笑)、それでは、次のお便り。」
●直:「はい、え、新潟県の、あっちゃんさんからのお便りです。え、龍之介くん、直次郎くん、こんばんは。」
●龍:「こんばんは。」
●直:「今日は、お二人に対決してほしいことがあってお便りを出しました。それは、静岡ゲーム、と、いって、静岡と、塩漬けを、交互に、一つずつ、増やしながら言っていくゲームなんです。え、是非、対決してみて下さい。これからも、応援してます。」
●直:「と、いうことで、えー、早速対決をしてみたいと思います。・・・ルールわかる?」
●龍:「え?だから、最初に、」
●直:「うん、」
●龍:「し、静岡っつって、次ぎ、直次郎、静岡、塩漬け、とか増やしていくんでしょ?」
●直:「そうそうそう。」
●龍:「どっちでもいいんでしょ?」
●直:「うん。」
●龍:「増やすのは。・・・最初はグー、じゃんけんぽい、あいこでしょっ、あいこでしょっ、・・えーと、僕が勝ったんで、じゃあ、僕から言うから。じゃ、早速始めます。」

 第1回戦
●龍:「えー、静岡。」
●直:「静岡、塩漬け(笑)。」
●龍:「静岡、塩漬け、塩漬け、」
●直:「静岡、塩漬け、塩漬け、塩漬け(笑)、」
●龍:「静岡、塩漬け、塩漬け、塩漬け、塩漬け、ヘッフハハハッ(笑)」
●直:「(笑)、静岡、塩漬け、塩漬け、塩漬け、静岡、」
●龍:「静岡、塩漬け、塩漬け、しおづ、・・」
●直:「アハハハッ(笑)」
●龍:「あ~、言えない~(笑)。」
●直:「勝った(笑)。」
●龍:「あ~、もうダメなの?」
 スタッフ:「第2回戦~」
●龍:「2回戦、えっとー、、どっちが・・」
●直:「まーぼー、まーぼー、」←ま~ぼぉぉ~~~(#^0^#)
●龍:「あぁ、」

  第2回戦
●直:「じゃあ、静岡。」
●龍:「静岡、静岡」
●直:「静岡、しお・・」
●龍:「おぉ~、ダメだよ~(笑)。」
●直:「アハハッ(笑)。」
●龍:「早いな(笑)。」
●直:「ハハハッ(笑)、負けた(笑)。・・じゃあ、ラスト、」
●龍:「じゃあ、いくよ、」

第3回戦
●龍:「静岡。」
●直:「静岡、塩漬け。」
●龍:「静岡、塩漬け、塩漬け。」
●直:「静岡、塩漬け、塩漬け、静岡。」
●龍:「静岡、塩漬け、塩漬け、塩漬け。」
●直:「あっ(笑)、違っ~(笑)!」
●龍:「うわ~っ、やべぇ(笑)。」
●直:「アハハハッ(爆笑)、静岡だよ(笑)。」
●龍:「うわ~っ(笑)。」
●直:「はい、ということで、僕が勝ちました(笑)。」
●龍:「まぁ、別に悔しくないけど(笑)」←負け惜しみ^^; スタッフ(笑)
●龍:「はぁ(笑)、えっと、はぁ、えーとー、えー、皆さんの兄弟ならではの問題や、悩みを送って下さい。それぞれ、兄、弟の立場にたって話し合います。それから、僕達兄弟に対決してほしいことも募集しています。」
●直:「どんどんお便りを下さい。宛先は、~(省略)~」
●龍:「お便りを紹介した人には、番組オリジナル、オレンジ色ギターピックをプレゼントします。」
●直:「それではここで、一曲聴いて下さい。ケミストリーさんの、Long Long Way。」

 ~Long Long Way~

●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」

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龍之介くんが鼻声でした。鼻水が止まらない、と日記に書いた頃に収録したものでしょうか・・?

直次郎くん、最近口調が変わってきてます(笑)。
「~よな?」とか、「多いんすよ。」「おまえ」・・
段々大人になってきてるのね・・^^
でも、やっぱり「まーぼー」と自分のことを呼んでいて、か、カワイイ~~(#^.^#)
今回は3回も聞けちゃいました~\(^o^)/
う~ん、これからも、どんどん、「素」を出してちょーだいっ!!

兄弟対決、面白かった(笑)。
先週放送されたM-ON TVを思い出しました(笑)。
龍之介くんが一生懸命直次郎くんに話しかけてるのに、直次郎くん無視してましたもんね(笑)。

でも、最後の兄弟対決、1回戦目、直次郎くんの負けだと思うんですけど・・・(笑)。

あ、プレゼントピックがいつの間にかすみれ色ピックから、番組オリジナルピックに変わりましたね!
オリジナル!これは欲しい!!採用された方、今までのは、通販でも手に入るピックでしたか?


平川地一丁目

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無色のクレヨン

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