[31] ギター便り No.30

 [31] ギター便り No.30
日時: 2004/10/27
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「えー、平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。え、秋田県のゆきこちゃん、さんからのお便りです。えー、もし、魔法が使えたら何をしますか?えー・・、僕は、っとまぁ、テストで100点を取りまくりたいと思います(笑)。直次郎は?」
●直:「え、僕は、え、空を飛んでみたいです。」
●龍:「えー、ということで、魔法の国に行ってみたい平川地一丁目の二人がお送りします。」
●直:「それでは、僕達のファーストアルバム、えんぴつで作る歌、から聴いて下さい。福田の夕陽。」

 ~福田の夕陽~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介です。」
●直:「直次郎です。」
●龍:「突然ですが、えー、実は、僕達の新曲の、えー、発売が決定しました。」パチパチパチパチ(皆で拍手しています。)
●直:「え、12月8日に、クリスマス企画シングル、『きっとサンタが』が、発売になります。」
●龍:「えーっとまぁ、どんな曲かと、まぁ、説明するのは、まぁ、まぁっ(笑)大変なんですが、この曲はあのまぁ、僕があのまぁ、作曲をして、まぁ、ほんとに初めの頃にまぁ、作った曲で、ちょっとまぁ、また大きくなる前に、やっぱり歌っておきたい曲だな、と思ったので、えーっとまぁ、リリース・・することに、え、なりました。」
●直:「来週のこの番組で一早く皆さんに聴いて頂きますので、楽しみにしていて下さい。」
●龍:「え、それでは、この間ライブ特集の時にプレゼントした、えー、平川地一丁目のバドミントンセット当選者の発表をします。」
●直:「たくさんの、ご応募をありがとうございます。その中から、え、抽選で、5名の方にプレゼントします。」
●龍:「まず、神奈川県のりーちゃん、です。私も渋谷のライブに行きました。札幌では、お兄ちゃんは伊勢さんの曲を歌ったんですね。とうきょうは冬の京て書くのかな?お兄ちゃんの歌、大好きで、です。えー、渋谷の時は、斉藤さんの『歩いて帰ろう』でしたよね。あの時、かっこ良くて、えー、見とれてました。(←ちょと照れてる^^) えー、直くんの声はどんどん大人っぽくなってきて、迫力がありますね。『とうきょう~』と伸ばすところがすごくかっこ良いです。え、冬休みの特別編も、絶対見に行きます。頑張って下さい。」
●龍:「え、と、いうことで、おめでとうございます。」
●直:「えー、では次に、あ、次は、え、滋賀県のなつみさんです。私は、いつも自分と同じ位の歳なのに、とても頑張っている姿に感動します。平川地の曲は、いつも心に響いて、毎日癒されます。これからも応援しているので、頑張って下さい。」
●直:「と、いうことで、おめでとうございます。」
●龍:「えー、そして、えー、次ぎ、静岡県の、えー、沼津のなぶままさん(?)、です。今回のオンエアは、もう最高に良かったですよ。えー、ライブ音源で、ギターと、二人の声が、はっきり、カッコ、特に龍之介くん。と、聴けて、え、すごく嬉しかったです。ありがとうございます。これから寒くなってきます。風邪とか引かぬように頑張って下さいね。静岡の沼津の空の下から応援しています。」
●龍:「えー、ということで、当選、おめでとうございます。」
●直:「えー、次は、えー、富山県の、あっこちゃんです。え、いつも、娘と2人で聴いています。トークが苦手でも、ちょっとタドタドしい、ところが、平川地らしくて、オッケーよ。(←ちょっと棒読み^^;奥で軽く龍之介くん?がフッ(笑)と笑ってるのがビミョ~に聞こえます^^)これからも頑張ってね。」
●直:「えー、ということで、当選、おめでとうございます。」
●龍:「えー、そして、最後に、埼玉県のさやかさんです。平川地一丁目のギター便り、毎週楽しみにして聴いています。えー、平川地、大好きです。えんぴつで作る歌、バドミントンセットとても欲しいです。えー、当選者、5名の中に、自分が、入ることを願っています。当たれ~っ。これからも、ギター便り、欠かさずに聴きます。」
●龍:「えー、ということで、5名の皆さん、えー、おめでとうございます。」
●直:「おめでとうございます。」
●龍:「この番組では、えー、皆さんのお便りをお待ちしています。どんな事でもいい、いいので、送って下さい。そして、僕達に教えて下さい。」
●直:「宛先は~省略~」
●龍:「それでは、僕に届いた昔の音楽のコーナーにいきたいと思います。えー、実は、えー、先ほど、お話した新曲、きっとサンタが、の、カップリングがまたまたカバー曲です。曲名は、えー、『風』で、あのー、はしだのりひことシューベルツ、えー、さんの曲、で、ま、今回は、え、今回、選曲は、僕達だけでなく、あの、歌って欲しい、っていう、なんかそういうリクエストがあった、んで、ま、それでまぁ、僕達も、結構まぁ、昔から、え、まぁ、耳になじんでいたので、今回、これを、カバー曲に、入れることになりました。で、この曲は始めてのCMソングになっています。で、今日は、この曲の原曲を聴いてもらいたいと思います。えー、それでは聴いて下さい。はしだのりひことシューベルツさんで、え、風。」

  ~風~

●龍:「後半は平川地の天才クラブ、のコーナー、です。」
●直:「これなら、平川地に負けない、という人を大募集します。」
●龍:「まず、富山県の、アコースティックギターは青春の味、さんからのお便りです。龍くん、直くん、こんばんは。」
●直:「こんばんは。」
●龍:「新コーナー、おめでとうございます。えーっと、私が、天才を発揮するのは、UFOキャッチャーです。狙ったぬいぐるみは、大体300円以内でおとせます。え、置き方が良いやつは、ほぼ一発で取れちゃいますよ。取り方は、えー、ぬいぐるみの重心を見きること。大体、頭が重いので頭寄りを狙うとグッド。そして、クレーンは、掴むだけじゃなくて、ぬいぐるみの右、右横とか左横を狙ってアームが広がった時に、え、アームの外側で転がす、っていう方法もありますよ。えー、大きいぬいぐるみの時は、私はこの、転がし戦法をよく使います。今度、佐渡のゲームセンターで、試してみて下さい。」
●龍:「えー、ということです。」
●直:「えー、僕達、ま、2人ともUFOキャッチャーは苦手だよね?」
●龍:「苦手っていうか、いや、僕はあの、嫌い、なんですけど(スタッフ・笑)、あの、なんか、すごく金がもったいない、というか、あの、いや(笑)、外した、僕はまぁ、ヘタ、クソなんで、だから、絶対こう掴まえられない・・やっぱり金の無駄になる・・だけ、なので、極力、UFOキャッチャーは、まぁ、避けてきたんですけど・・。」
●直:「僕もなんか、この間、この間っていうか、ま、大分前なんだけど、UFOキャッチャーで、千円位、お金を何か、使ってしまいました・・(シュンとしてる言い方^^)。結局あの、千円も出したのに、まぁ、人形は、一つも取れなかったんで、はい、僕もはい、UFOキャッチャーは大っ嫌いです。」
●龍:「まぁ、そ、そんな、UFOキャッチャーをまぁ、簡単に取れてしまう、ということで、え、これは、えー、天才、と、み、認め、ます。」 ●直:「認め、ます。」
●龍:「えー、はい、ということで、この人は天才、天才です。アハッハハ(笑)。はい、おめでとうございます。」←(「天才です」という言い方が、なんかぎこちなくて面白かったです^^)
●直:「次に、えー、新潟県のともこさん、の、え、お便りです。え、平川地のお二人、こんばんにゃん。」 スタッフ(笑)
●龍:「なな、初めて・・あ、こんばん、こんばんにゃん(笑)。フフフフッ(笑)」←(か、カワイイ~~~~☆☆☆にゃんにゃん~(^◇^))
●直:「(少し笑いをこらえながら)自分にも天才なところがあります。聞いて下さい。私は、立てた1円玉の上に、1円玉を、もう1枚立てることができます。すごくないですか?2人はできますか?ちょっと難しいですよ。え、今、3枚目にチャレンジしているんですが、まだ完成しません。えー、勉強もせずにこんなことばっかりやっています。え、是非、暇な時にでも、やってみて下さい。イライラするけど、楽しいですよ。」
●直:「はい、え、お便り、ありがとうございます。」
●龍:「まぁ、ま、まぁ、やってみなきゃ、ちょっとどれ程難しいかわかんないので、じゃ、いいよ、直次郎、直次郎、やって・・」
●直:「ん、んん~。」
●龍:「えーっとじゃあ、ここにまぁ、1円、二つあるんですけど、まぁ、やってみたいと思います。・・・(1円玉の音がします。)・・あぁ・・な、ダメですね・・(笑)。はい。うぅ~ん、あ、直次郎、やってみて。」スタッフ(笑)
●直:「(1円玉渡す音)・・ちょっとやってみたいと思います。・・・・(1円玉の倒れる音)」
●龍:「アハハハッ(笑)。」
●直:「アッ(笑)。無理です。」
●龍:「無理です、はい(笑)。」
●直:「これは天才ですね~。」
●龍:「天才にする?ぃや、まぁ、でも、こんな事やってんなら、勉強をやった方が・・・フフフッ(笑)、いいと思う、なんか、実感がないんで、ま、3枚できたら、えーと、天才ということで、はい(笑)、できたら、メール送って下さい(笑)。えー、次に、静岡県のラジオネーム、ベッカモさん・・からの、お便りです。」←(き、厳し~!天才と認めない~^^;)
●直:「あぁ、ムじゃないの?」
●龍:「ベッカモさん。えと、僕も天才かもしれないので、お便りさせて頂きました。サッカーのリフティングが300回以上やれます。とりあえず、学校では、1番なんで、えー、学校では天才と、言われます。でも、肝心なサッカーはちょっとダメです。」
●龍:「ぃや、でも、300回位なら、でも、僕の友達も、できます。」
●直:「僕、5回位しかできないです。(スタッフ・笑)・・すご~い・・。」
●龍:「(ボソッと)あ、僕もそんなもん・・・微妙だな・・いや、でも、友達もできる・・まぁ、この人は、サッ、肝心なサッカーがダメだ、ってことで、ま、どうせなら、えー、サッカーも、えー、極めて欲しい、ということで、えー、あえて、天才とは、認めないです。」←(またもや厳しい~^^;)
●直:「ぇー、300回ってすごいと思うけどな。」←(うんうん^^)
●龍:「じゃ、じゃんけんで。」
●スタッフ:「じゃんけんで。」
●直:「最初はグー、」
●龍・直「じゃんけんぽいっ。」
●龍:「はいっ、えー、僕が勝ったんで、じゃあこれは(笑)、まぁ、すみませんが、認めない、ということで(笑)」
●直:「何かもったいないような気がする・・」
●龍:「あぁ、まぁ、あの、サッカーの方もまぁ、え、極めて(笑)、はい、え、頑張って下さい。」
●直:「え、これなら、平川地に負けない、という人を大募集します。ギターがうまい人、オナラが自由に出せる人、日本で最高ランクの点数を出した格闘ゲームの天才、とか、何でもOK。本当にすごいものからくだらないものまで、の、天才自慢を送って下さい。」 
●龍:「僕達が認めた天才には、番組認定書を送ります。宛先は~省略~」
●直:「それでは、ここで、一曲聴いて下さい。この曲は、CMソングになっていて、僕も聴いたことのある曲です。え、平井堅さんの、思いがかさなるその前に。」

  ~思いがかさなるその前に~

●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」

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痛々しいニュースが続きますね・・(>_<)
佐渡でも地震がありましたね・・・(>_<)
どれほどの多くの方が不安な夜を抱えているんでしょう・・。

早くも来週に「きっとサンタが」聴けるなんてビックリです~~!!
放送地域外の方もこれはテレフォンサービスで聞く価値大ですね!!!
(でも、つながりにくそうですね^^;)

バドミントン当選者の方々、おめでとうございます~。
一体どれ程の倍率だったんだろう・・。
こちらでお見かけする方々はお名前ありませんでしたね~(>_<)残念!!

「天才クラブ」
くだらないものまで何でもOKと言いながら、龍之介審査員、厳し~っ!!(笑)
何か虫の居所でも悪かったのだろうか・・(笑)。
それとも自分がそうだから、投稿者の本業に関しては(勉強、サッカー)あくまで厳しく、ってことなんでしょうか^^;?

それにしても2人の「こんばんにゃん」可愛かったです~(#^0^#)♪

平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

Since 2004/07/28